ユーロ、インフレ回復の兆し!

東京時間に動きらしい動きはないものの、本日の日経平均株価は、前日比から155.42円上昇し2万2,662.74円となりました。

ソフトバンクの決算が好調だったことが、材料となったようです。ソフトバンク、儲かってます。 ドル円は特に大きな動きはないものの、緩やかに下っているのが気になります。

10分足を見てみると、NY時間終盤(午前3時30分頃)に10日と25日のデッドクロスが発生。ドル円は少しずつ下がり、朝方には111.2円台につく場面がありました。すぐに111.3円台に戻しているものの、上値は重いです。

一方ユーロドルはと言うと、1.154ドル~1.156ドルの間でのレンジ相場です。でも東京時間終盤になると一気に上昇。21日線を楽々と超えることができました。 21日線を超えたとなると、後はどこまで伸びるかです。上値を確実に狙って、大きな利益を得たいものです。

欧州時間になるとドル円・ユーロドル共々大きく動き出しました。 ドル円は、111.3円に付けていました。でも午後5時30分頃に10日と25日のデッドクロスが発生し、少しずつ値を下げていきました。そしてついに111円台を割り込み、110.9円まで下値を広げました。

しかし110円台につけるとすぐに反発し、111円台を回復しました。特に材料らしい材料はないものの、110円台に対して警戒感がある様子が見て取れます。一方ユーロドルはと言うと、東京時間終盤の勢いが継続。上値をぐいぐい伸ばし1.16ドル台回復へこじつけることができました。

21日線を超えたのは、かなり大きいでしょう。 ECB経済報告によると、「ユーロ圏の賃金上昇加速はインフレ回復の兆し」としています。ユーロを読み解く際には、賃金についても注目したい所です。