群集心理に陥らないために

群集心理の意味は分かりますよね。古い話ですが、オイルショックでトイレットペーパーが足りなくなりそうだというので、人の動きにつられて自分もたくさん買いこんでしまった。これが群集心理です。

人の行動は、その人の意思だけでなくて、周りの動きに影響されるのです。その動きは恐怖感から。そして為替の動きは、群集心理的なカーブを描いて変化していく場合が多いのです。

暴落がそれで、世界経済に影響するような事態が起ると一瞬のうちに為替レートに影響がでてきます。何故暴落するかというと今後大変な事態になるという恐怖感を多くの人が抱いてしまうからです。

でも問題は暴落した後の予測で、良くあるパターンは買い戻しですが、自分も乗り遅れないよう、とう言う心理が働きます。これも群衆心理ですので、くれぐれも慎重にそして大胆なトレードを目指して行きたいものですね!

テクニカル分析は何のためにあるの?

少しずつでも、毎日のようにレートが更新されいたときFXを始めた人は、面白くてたまらなかったでしょうね。そのときの動きが、テクニカル分析のトレンドカーブです。

長くFXをやっていると、レートの動きは横ばいの連続期間が長いのです。そんな横ばい状態では、いったいどうやって利益を生み出せるのでしょうか?

毎日画面とにらめっこしてFXをやりたいデイトレード派はどうしたら良いのでしょうか?僅か数十銭で上下している為替の動きからなんとか利益を出すにはれバレッジを25倍位にしないと面白くありません。

でも僅かなレートの動きの中で、どうやって次はどうなるかは普通にやっているだけでは予測不可能です。だからFXにはテクニカル分析が必要で、為替の動きの中にある法則性に目を向けた予測法なのです。

そんな中、中国人民銀行の動きが…気になりますね!!

日経平均株価は2万2,614.25円で前日比大幅上昇となる+103.77円となりました。アメリカの工業株が高値をつけたことが、材料となったようです。 ドル円は底固い動きとなっており、111.2円~111.3円の間での取引となっています。しかし上値は重く、111.3円から上に上がることはありません。

気になるのは、中国人民銀行の動きです。対ドル基準値を元安に設定したことから、円は頭重い展開が続いています。一方ユーロドルはと言うと、1.169ドルから1.167ドルの間を行ったり来たりの状態です。

ユーロドルがあまり動かないのも当然で、今日はトランプ大統領とユンケル欧州委員会委員長・マルムストローム欧州委員との会談が控えているからです。正直な所どう転ぶかは全く想像がつかないので、イベント次第です。って、こんな事考えているから動けないんですよね。さっさとテクニカル分析にもどりまーす!

FXはギャンブルではありません

毎回予測が外れてしまって、損きりの連続という状態が続くようでしたら根本的にFXトレードの仕方が間違っていますよね。デモトレードを利用して最初からFXトレードの勉強をしなければならないのでしょう。

そして損きりにはタイミングを考えなければなりませんが、トレードスタイルでも違ってきます。ロングトレード派であれば、予測に反した動きになっても損金を考慮しなければなりませんが、じっと戻ってくるのを待つというスタイルもありです。

でもFXトレードの基本は、勝ち負けの中でプラスに持っていかないと成り立っていかないので、FXトレードをスタートしてご自分の予測に反した動きになったら早めに損きりをした方が良いのです。早く次のトレードに賭けていくべきとなっていきます。

そうFXはギャンブルではありません!

つい思惑というかギャンブル感覚でトレードをして旨くいくと同じように勝てるのではないかという気持ちが起こってきますよね。でもFXは、少しずつでも利益を得ていきながら安定性を持続していかないとトータルでは成り立っていかないのです。

ですから利益をFXから得るには、テクニカル分析を基本にトレードをしていかないと旨くいかないと知っていましたか?テクニカル分析では、チャートを基本にしながらトレードパターンが見えてくるのです。

そのパターンがトレードに使えるとなると次のトレードにも生かせるので、安定的なFXが可能となるのです。さらに失敗したトレードパターンは、次回からは使って行かないので、少しずつ精度の高いトレードパターンが手に入れられるのです。